オフィスのレイアウト変更や人員の増減に伴い、デスクや書庫、収納棚などを移動したい場面は少なくありません。
小型で軽量な家具であれば社内で対応できる場合もありますが、大型家具や重量のある什器になると、社員だけで無理に動かすことで身体への負担が大きくなったり、家具や床、壁を傷つけたりする可能性があります。
また、オフィス家具は目的の場所まで運べば終わりとは限らず、家具によっては分解・再組立てや配置調整、固定などが必要になることもあります。
そのため、移動前から「何をどこまで依頼するのか」を整理しておくことが大切です。
今回は、福岡県粕屋町周辺でオフィス家具の移動を検討している法人のご担当者様へ向けて、自社で対応する場合と業者へ依頼する場合の判断基準や、依頼前の確認事項、業者選びのポイントをご紹介します。
オフィス家具の移動を業者へ頼んだほうがよいのはどんなとき?
小型で動かしやすい家具なら自社対応も選択肢です
キャスター付きのワゴンや軽量なチェアなど、持ち運びや移動がしやすく、同じフロア内の短い距離を動かす程度であれば、社内で対応できる場合もあります。
ただし、家具が小さいから安全とは限りません。
移動前には、家具を安定して保持できるか、通路に段差や障害物がないか、ほかの社員や来訪者の動線と重ならないかまで確認しておきたいところです。
家具の中に書類や備品が入っている場合は、移動時に重心が変わったり、中身が落下したりする可能性もあるため、必要に応じて中身を取り出してから作業すると進めやすくなります。
大型書庫や重量のある家具は無理に動かさないことが大切です
厚生労働省では、重量物の持ち上げや押す・引くといった動作を腰痛の発生要因として挙げており、
重量物を扱う作業では台車や補助機器などを活用して、人力による負担を軽減する考え方を示しています。
そのため、大型の書庫や収納棚、複数のデスクなどを移動するときは、単純に「何人で持てば運べるか」だけで考えないようにしましょう。
家具の重量に加えて、つかみやすい形状か、通路を安全に通れるか、段差や階段があるかなども判断材料になります。
特に、狭い場所で家具を持ち上げながら方向転換する必要がある場合や、階段を使って別フロアへ運ぶ場合には、業者への相談を検討したほうが進めやすくなります。
分解や再組立てが必要なら施工まで対応できるか確認します
大型デスクや収納家具は、そのままの状態ではドアや廊下を通らず、一度分解してから移動しなければならないことがあります。
この場合は、単純な運搬だけではなく、分解、移動、再組立て、配置まで一連の作業として考える必要があります。
また、移動前に壁やほかの家具へ固定されていた場合は、移設先で改めて固定方法を検討することもあるでしょう。
私たちSHINSEIでは、家具の取り付け・加工や建築資材の搬入をはじめ、建具の間配りから取付工事、メンテナンスまで幅広く対応しています。
家具を動かしたあとに取り付けや調整まで必要になりそうな場合も、作業内容をまとめてご相談ください。
オフィス家具の移動を業者へ依頼する前に何を確認する?
まずは移動する家具と台数を整理しましょう
業者へ問い合わせる前に、デスク、書庫、キャビネット、収納棚、テーブルなど、どの家具を何台移動したいのか整理しておくと相談が進めやすくなります。
メーカーや型番が分かれば伝えられるようにし、分からない場合には家具の全体が分かる写真や、おおよその大きさを確認しておくとよいでしょう。
また、「同じ部屋の反対側へ動かす」「別室へ移す」「別フロアへ移す」など、移動元と移動先も具体的に伝えることが大切です。
同じ台数でも移動条件によって必要な作業は異なるため、最初の段階でできるだけ情報を整理しておきます。
家具だけでなく移動経路も確認します
家具が移動先のスペースに収まることを確認していても、途中のドアや通路を通れなければ、そのままでは移動できません。
ドアの開口部や廊下、階段、エレベーターなどを確認し、大型家具の場合は曲がり角で方向転換できるスペースがあるかも見ておきましょう。
必要に応じて分解すれば通せる家具もありますが、構造によっては分解できる範囲が限られることもあるため、判断できない場合は事前に業者へ相談するほうが安心です。
また、家具を移したあとに社員や来訪者の通行を妨げないか、避難経路を塞がないかという視点も欠かせません。
日本オフィス家具協会では、大きな家具の設置場所に配慮し、避難経路に転倒・移動するような家具を置かないことなどを案内しています。
移動後に必要な作業まで考えておきます
オフィス家具を移動するときは、「運んで置く」以外に必要な作業がないか確認しておくことも大切です。
たとえば、分解した家具の再組立てや複数家具の連結、既存家具との位置調整などが考えられます。
大型家具では、設置場所や床・壁の条件に応じて固定を検討する場合もあります。
JOIFAでは、家具類を固定する際、床や壁の仕様によって固定性能が大きく左右されることを示しています。
そのため、以前の設置場所で使っていた固定方法を、移動先でそのまま再現すればよいとは限りません。
移動後に取り付けや調整まで必要になりそうな場合は、家具施工まで扱っている業者かどうかを事前に確認しておくと、別の業者を改めて探す手間を減らしやすくなります。
福岡県粕屋町でオフィス家具の移動業者を選ぶポイント
運搬だけでなく家具の施工まで対応できるか確認します
業者選びでは、どこからどこまで家具を運べるかだけではなく、移動に伴う分解や再組み立て、取り付け、調整まで対応できるかを見ると判断しやすくなります。
たとえば、書庫を別室へ移動するだけのつもりでも、そのままではドアを通れず分解が必要になったり、移設後に再固定を検討したりする場合があります。
単純な運搬だけを依頼したいのであれば運搬サービスを中心に比較する方法もありますが、家具の分解や再設置まで必要なら、家具施工に対応している業者を検討してください。
私たちSHINSEIでは、棚やデスク、ロッカーなどの家具組み立てに加え、搬入・配置・固定など、法人施設の家具に関する相談にも対応しています。
搬入から取り付けまで一貫して相談できるか見ておきます
オフィス家具の移動に伴って複数の作業が必要になる場合、それぞれを別の業者へ依頼すると、日程調整や作業範囲の確認など担当者の負担が増えやすくなります。
SHINSEIでは、新築物件の木製建具・家具の取り付けと建築資材の搬入を行っており、建具の間配りから取付工事、メンテナンスまで広い範囲で施工しています。
家具だけでなく木製建具や内装工事も扱っているため、オフィスのレイアウト変更に伴って周辺の施工も必要になった場合は、あわせてご相談いただけます。
業者を比較するときは、最初に提示された金額だけではなく、どこまでが作業範囲に含まれるのかを確認してください。
粕屋町周辺なら地域だけでなく作業内容との相性も確認しましょう
SHINSEIは福岡県糟屋郡粕屋町内橋東を拠点とし、家具・木製建具の取り付けや内装工事などに取り組んでいます。
粕屋町や福岡県内で業者を探すときは、近さも比較材料の一つですが、それだけで依頼先を決める必要はありません。
家具移動だけでよいのか、分解・再設置が必要なのか、家具以外の建具や内装についても相談したいのかによって、向いている業者は変わります。
単純な運搬を重視するなら運搬サービス、家具の組み立て・取り付けや周辺施工まで重視するなら、それらを扱う施工業者を検討すると選びやすくなります。
「こんなことまで頼める?」という段階で相談できるかもポイントです
オフィスのレイアウトを変更していると、
「この棚も取り付けたい」
「扉の調子も一緒に見てほしい」
「内装も一部変更したい」など、当初予定していなかった作業が出てくることがあります。
SHINSEIでは、家具の取り付け・加工のほか、木製扉の施工、店舗内装、リフォームなどにも取り組んでいます。
サイトに記載がない内容についても相談を受け付けており、「こんなことできるかな?」という段階から柔軟に対応することを大切にしています。
オフィス家具の移動と一緒に別の工事も検討している場合は、最初の問い合わせ時にまとめて伝えていただくと、必要な作業を整理しやすくなります。
まとめ|福岡県粕屋町でオフィス家具の移動ならSHINSEIへご相談ください
オフィス家具の移動を計画するときは、まず対象となる家具の種類や台数を整理し、移動先だけでなく、そこまでの通路や階段などを確認しておくことが大切です。
小型で移動しやすい家具なら自社で対応できる場合もありますが、大型書庫や重量のある家具、分解が必要なデスクなどは、無理に社員だけで動かそうとせず、業者への依頼を検討してください。
また、業者を選ぶ際には「運んでもらえるか」だけでなく、必要に応じて分解・再組立て、取り付けや調整、そのほかの施工まで相談できるか確認しておくと、移動後の作業まで進めやすくなります。
私たちSHINSEIは、福岡県糟屋郡粕屋町を拠点として、木製建具や家具の取り付け、建築資材の搬入、内装工事やリフォームなど幅広い施工に携わっています。
家具の搬入・配置・取り付けなど、法人のお客様からの家具に関するご相談にも対応しています。
「事務所の書庫を別の場所へ動かしたい」
「レイアウト変更とあわせて家具を設置したい」
「家具だけでなく建具や内装についても相談したい」といったご要望がありましたら、まずは現在の状況をお聞かせください。
移動する家具や現場の条件を確認しながら、私たちがお手伝いできる方法を一緒に考えます。
株式会社SHINSEIについて
株式会社SHINSEIは、福岡県糟屋郡を中心に、家具組み立てや取り付け、木製建具の交換や加工を行っています。
法人のお客様にもご利用いただいており、オフィスや施設の家具設置、建具まわりの施工にも対応しています。
SHINSEIには4つの強みがあります。
見積りの初動が早く、職人の数が多いため、急な依頼にも対応しやすい体制を整えています。
自社倉庫を持ち、配送にも対応しているため、資材の手配から設置まで一貫して任せられる点も特徴です。
移転やレイアウト変更では、現場ごとに必要な作業が異なります。
「どこまで頼めるか分からない」という段階でもご相談いただけます。
見積り・診断は無料で、ご自宅やオフィスへの訪問対応も可能です。
【Q&A】
オフィス家具の移動を業者へ頼むと費用はいくらかかりますか?
家具の種類や台数、移動距離、階段の有無、分解・再組立てが必要かどうかなどによって作業内容が変わるため、一律の費用では判断できません。
見積もりを依頼するときは「家具を何台移動するか」だけではなく、移動元と移動先、家具のおおよその大きさ、分解や取り付けが必要かどうかまで伝えると、必要な作業を確認しやすくなります。
具体的な料金については、対象の家具や現場条件をお知らせください。
デスクや書庫1台だけでも業者へ相談したほうがよいですか?
台数よりも、家具の重量や大きさ、移動経路、自社で安全に作業できるかどうかを基準に考えることをおすすめします。
1台であっても、大型書庫を階段で移動する場合や、分解・再組立てが必要な場合などは、業者への相談を検討するとよいでしょう。
SHINSEIへの個別の依頼可否については、対象となる家具とご希望の作業内容をお知らせください。
営業中のオフィスでも家具を移動できますか?
作業場所や社員の動線、移動する家具の大きさなどによって条件が異なるため、業務への影響を含めて事前に相談することが大切です。
作業スペースと通常業務の動線が重なる場合は、安全に作業できる時間帯や手順を検討する必要があります。
SHINSEIの夜間・休日対応については一律にご案内せず、希望日時を含めてお問い合わせ時にご相談ください。
オフィス家具を移動する前に何を準備しておけばよいですか?
家具の種類・台数・大きさと、現在の設置場所、移動先、途中の通路や階段などを整理しておくと相談がスムーズです。
可能であれば、家具全体と移動経路が分かる写真も用意しておくと状況を共有しやすくなります。
収納家具については、中身をどこまで事前に出す必要があるかも、作業内容とあわせて確認してください。
家具の移動と一緒に取り付けや内装工事も相談できますか?
はい。SHINSEIでは家具の取り付け・加工のほか、木製建具の施工や店舗内装、リフォームなどにも取り組んでいます。
オフィス家具を移動したあとに棚を取り付けたい場合や、レイアウト変更と合わせて建具・内装について相談したい場合も、まとめてご希望をお聞かせください。
ただし、実際に対応できる施工内容は現場や設備などの条件によって異なるため、事前に確認したうえでご案内します。