事業の節目や社員の働き方改革が進む今、
オフィスを見直すタイミングがますます増えてきています。
その中でも注目されているのが、
「木製建具」を取り入れた空間づくりです。
温もりのある素材感や落ち着きのあるデザインは、
単なる内装変更ではなく、企業の印象や社員の快適性にも大きく影響します。
福岡・糟屋郡エリアで家具や建具の組み立て・取り付け施工を行っている
「株式会社SHINSEI」が、法人向けに木製建具の魅力と導入のポイントをご紹介します。
✅ なぜ今、木製建具が選ばれているのか?🌲
オフィスの印象は、空間に入った瞬間に決まると言っても過言ではありません。
とくに企業訪問や面接の場面では、空間の印象がブランディングの一部として機能します。
その中で「木製建具」が注目される理由は、
以下のような点にあります:
✅ 柔らかく落ち着いた印象を与える
✅ 無機質な空間に温もりをプラスできる
✅ 素材や仕上げで他社との差別化が図れる
近年では、ガラスや金属ばかりのモダンなオフィスよりも、
「木」を取り入れたナチュラルで人間らしさを感じる空間が、
働きやすさや創造性に直結すると言われています。
✅ リニューアルにおける木製建具の具体的な活用例🪑
木製建具と聞くと「扉」や「パーティション」などをイメージされる方が多いですが、
実はこんな活用も可能です。
木製ドア・パーティション
来客スペースと執務エリアを程よく仕切る際に効果的。
透け感のある素材との組み合わせで閉塞感を避ける工夫もできます。
オーダー什器や造作棚
社員共有の収納棚や、ミーティングスペースの什器としても木製の温かさは効果的。
既製品では出せない「統一感」を作ることができ、内装に自然に馴染みます。
木製フレームの受付カウンターやサイン
企業ロゴや受付カウンターに木を取り入れることで、
来訪者に与える印象を和らげつつ、ブランドイメージの向上にもつながります。
✅ 実はコスト面でも合理的?リニューアル時の注意点💡
「木は高いのでは?」と思われがちですが、
最近ではラッピング材や突板(つきいた)仕上げなど、
コストを抑えながらも見た目のクオリティを保てる方法が増えています。
ただし、注意したいのは以下のポイントです。
✅ 建具の「既存サイズ」との相性確認
✅ 使用頻度に応じた耐久性の選定
✅ 防炎・防汚などの機能性仕様の検討
また、扉や什器と一緒に家具の組み立てや設置も発生する場合、
施工の一括依頼ができると手間も削減できます。
✅ 福岡・糟屋郡エリアで木製建具を導入するなら、プロに相談を🛠️
木製建具の導入は、単なるデザインだけでなく、
企業の姿勢や働きやすさにも関わる重要な選択です。
見た目に優れているだけでなく、
心地よい空間づくりや訪問者への印象強化にもつながります。
「どこに頼めばいいのか分からない」
「家具と建具を一緒に相談できる業者がいい」
そんなお悩みをお持ちの法人様は、
ぜひ株式会社SHINSEIへご相談ください。
九州・中国・関西・中部・関東を中心に、西日本全域まで幅広く対応可能。
材料の調達から、家具のご提案、取り付け・組み立てまで一貫してお任せいただけます。
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